チョコレートの原産地を調べてみた

 今回は、チョコレートの原産地を調べてみました。

フォラステロ種

 ガーナ、コートジボワール、ナイジェリアなどのアフリカ大陸やブラジルなどの南米大陸で栽培されています。

 近頃では東南アジアでも多く生産されています。

 特に日本では、ガーナ産ベースビーンズを多く使用しています。

ガーナ

 西アフリカに位置する共和制国家となっています。

 イギリス領ゴールド・コーストと呼ばれていましたが、1957年に脱植民地への活動があり、独立してガーナの名前に変更となりました。

 現在では日本のチョコレートの名前になるほど有名な国になっていますよね(笑)

コートジボワール

 欧米のチョコレートの多くを使用しています。

 ガーナの西隣に位置しており、15世紀ころにオランダ、ポルトガルなどのヨーロッパからの貿易船が来ていました。

 そのころは奴隷と象牙の売買が多くあったようでする。この象牙の名前にちなんで、象牙の海岸と呼ばれているようです。

アリバ種

 フォラステロ種が突然変異した種です。エクアドルが原産となっています。

エクアドル

 南アフリカの一番西側に位置しており太平洋に面しています。国名のエクアドルは、スペイン語で赤道という意味です。

 このようにスペイン語が公用語として使われています。

 文化としてはインカ帝国時代があるほど、文明が発達していましたが、1531年にフランシスコ・ピサロがインカ帝国へ侵略に来ました。

クリオロ種

 苦味が少ない品種となっているのが特徴です。ベネズエラやメキシコなどが主な原産地となっています。

ベネズエラ

 南アメリカ大陸の北部に位置しています。

 南にはブラジルがあり、西にはコロンビアがあります。コーヒーの原産地しても有名です。また、原油の埋蔵量も世界最大級となっています。

 ベネズエラの名前の由来は、イタリアのヴェネツィアになぞらえて「小さなヴェネツィア」というところから命名されたとも言われています。

メキシコ

 マヤ文明やオルメカ文明などたくさんの高度な文明を歴史として持っている国です。

 また、アステカ族も有名ですが、実は、19世紀はじめフンボルト学者であり探検家が名付けた造語です。

トリニタリオ種

 トリニダードドバゴがあるトリニダード島が原産となっています。栽培が比較的楽にできることと品質も良い交配種となっています。

トリニダードドバゴ

 カリブ海に浮かぶ島で、ベネズエラの北部に位置します。トリニダードとトバコの二つの島からなる国で、イギリ連邦加盟国となっています。

まとめ

 たくさんの国を調べていくとその風土に合った原材料で、味もそれぞれに変わっていくんですよね。

それぞれの好みを探してみるのもいいですよね。

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